くらし情報『コロナ禍を深刻にした真因は何か 與那覇潤が見えすぎてやばい『過剰可視化社会』に警告』

コロナ禍を深刻にした真因は何か 與那覇潤が見えすぎてやばい『過剰可視化社会』に警告

20年、『心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋』(斎藤環氏との共著、新潮選書)で小林秀雄賞。話題書に『中国化する日本―日中「文明の衝突」一千年史』『知性は死なない―平成の鬱をこえて』(以上、文春文庫)、『歴史なき時代に―私たちが失ったもの取り戻すもの』(朝日新書)など。

書誌情報

タイトル:過剰可視化社会
サブタイトル:「見えすぎる」時代をどう生きるか
著:與那覇潤
判型:新書判
定価:1,056円(税込)
発売日:2022年5月17日
ISBN:978-4-569-85195-2
発売元:株式会社PHP研究所

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プレスリリース提供元:NEWSCAST
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