狂言・能楽の稀少な演目と出演者が揃う 『第51回花影会』上演間近 カンフェティで限定割引チケット発売
二度と出会えない演目の組み合わせを片山九郎右衛門・人間国宝 山本東次郎らが演じる
公益財団法人武田太加志記念能楽振興財団主催、『第51回花影会』が2022年4月17日 (日)に観世能楽堂(東京都中央区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=65735&
★限定割引チケットあり
公式ホームページ
http://ttmnf.or.jp/
すべての「稀」が揃った、魅力満載の演目と出演者
年に2、3回しか行われない、稀少な翁附の公演です。「翁」と「白鬚」は、東京での主演が珍しい、京都を拠点としている片山九郎右衛門が勤めます。さらに、上演実績の少ない狂言「福部の神」を人間国宝・山本東次郎が演じ、限られた者しか舞わない能「鷺」を73歳の武田宗和が初演いたします。また、京都と東京の双方で活躍する、分林道治、味方玄が仕舞を舞います。
<公演内容>
毎年の春公演では「翁附」