くらし情報『【電子書籍発売】3月23日 新刊『認知症と脳卒中は同時に予防できる』若年者から中年期にかけての生活習慣病コントロールが重要』

【電子書籍発売】3月23日 新刊『認知症と脳卒中は同時に予防できる』若年者から中年期にかけての生活習慣病コントロールが重要

なお、若年性認知症は18歳から65歳未満に発症する認知症の総称です。

第5章
認知症と脳卒中の症状や検査を知って理解することは、早期発見や発症時の正しい対処のために重要であり、
いざというときにあわてないように、転ばぬ先の杖として学んでください。

第6章
認知症と脳卒中の危険因子は共通しています。その危険因子とは血管病の危険因子です。
血管病の危険因子を是正すれば、脳卒中の大多数は予防可能であり、同時に認知症も予防できるのです。

第7章
ご自身やご家族が認知症や脳卒中を発症したときのために、日々アップデートされている最新のガイドランに基づく認知症と脳卒中の治療法を学びましょう。
今後の発展が期待される有望な治療法も紹介します。

【電子書籍発売】3月23日 新刊『認知症と脳卒中は同時に予防できる』若年者から中年期にかけての生活習慣病コントロールが重要


長嶋茂雄氏を脳卒中から生還させた主治医(当時)が解説



【電子書籍発売】3月23日 新刊『認知症と脳卒中は同時に予防できる』若年者から中年期にかけての生活習慣病コントロールが重要

2004年に脳梗塞で倒れた長嶋茂雄氏の主治医だった内山真一郎先生

著者の内山真一郎先生は、脳卒中診療の第一人者であり、2004年に脳梗塞で倒れた長嶋茂雄氏の主治医でもありました。現在、山王メディカルセンター脳血管センター長(東京女子医科大学名誉教授、国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授)

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