くらし情報『アフターサービスでわかった施工不良5つの傾向』

アフターサービスでわかった施工不良5つの傾向

マンション竣工後2年目にアフターサービスでマンションの定期点検を実施した結果、マンション施工時からあったはずの原因の不具合が判明するケースが後を絶ちません。業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う “不動産の達人株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社長:大西倫加)では、当社の数多くの調査結果から見えてきた傾向について「マンションの2年目アフターサービスで発覚した施工不良5つの傾向」と題したコラムを1月27日(木)に公開。

コラムでは2・10年目などのアフターサービス活用で見えてきた施工不良の傾向を5つに分類。施工時期やマンションの分譲や施工に関わる会社などの傾向をそれぞれまとめています。これまで多数のマンションについてコンサルティングを行ってきた当社マンション管理コンサルタントが、その傾向と注意点について解説しています。その内容の一部をご紹介いたします。詳細な内容については取材いただくことも可能です。お気軽にご連絡ください。

目次

・該当するケースがある場合、すぐに相談されることをおすすめします
・コラム:マンションの2年目アフターサービスで発覚した施工不良5つの傾向


アフターサービスでわかった施工不良5つの傾向

コンクリート打設不良

該当するケースがある場合、すぐに相談されることをおすすめします

1.マンションの施工時期

年度末(2〜3月末)

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