くらし情報『「パブロンS」新発売』

2023年8月24日 11:00

「パブロンS」新発売

微粒は1才から、錠剤は5才から服用できる! アセトアミノフェン配合の家族みんなのかぜ薬

目次

・微粒は1才から、錠剤は5才から服用できる! アセトアミノフェン配合の家族みんなのかぜ薬
・◇製品特長
・◇製品概要
「パブロンS」新発売

パブロンS

大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂]は、微粒は1才から※1、錠剤は5才から服用できる、家族みんなのかぜ薬「パブロンS錠」「パブロンS微粒」を8月22日(火)より新発売いたします。
※1:2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。

「パブロンS錠」「パブロンS微粒」は、かぜをひいてしまった小さなお子さまから大人まで、家族みんなが服用しやすいかぜ薬として、従来品より処方・製剤設計がさらに進化※2しました。処方は、かぜの時に消耗しがちなビタミンCを新たに配合※2し、眠りを妨げないようノンカフェインにしました。また、錠剤はさらに小さい直径8mmの小型錠に、微粒剤は柑橘風味とし苦みを感じにくく服用しやすくなりました。
※2:いずれも従来品「パブロンSα(錠)」「パブロンSα(微粒)」との比較

パブロンは、1927年に鎮咳薬として誕生して以来、せきや熱、鼻みずといったかぜの諸症状をまとめて緩和させるかぜ薬へと発展を遂げ、時代の変化に対応しながらより優れた効き目の製品を開発すべく努力を重ねてまいりました。

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