くらし情報『日本映画の女性監督第一号 坂根田鶴子の苦難の半生を描く 劇団印象-indian elephant- 第32回公演『女性映画監督第一号』上演決定』

日本映画の女性監督第一号 坂根田鶴子の苦難の半生を描く 劇団印象-indian elephant- 第32回公演『女性映画監督第一号』上演決定

映画は光女の立場から新しいセンスを投影させる光

劇団印象-indian elephant-第32回公演『女性映画監督第一号』が2025年2月8日 (土) 〜 2025年2月11日 (火・祝)に吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/@/inzou32

公式ホームページ
https://inzou.com/

目次

・映画は光女の立場から新しいセンスを投影させる光
・公演概要
・劇団紹介


日本映画の女性監督第一号 坂根田鶴子の苦難の半生を描く 劇団印象-indian elephant- 第32回公演『女性映画監督第一号』上演決定


この度、劇団印象-indian elephant-は、2025年2月8日(土)~11日(火・祝)に吉祥寺シアターにて、第32回公演『女性映画監督第一号』を上演いたします。本作は、日本映画の女性監督第一号であり、巨匠:溝口健二の下で劇映画の監督としてデビューした坂根田鶴子の物語です。彼女は、日本国内では一本しか映画を撮れず、満映(満洲映画協会)に移り、文化映画(ドキュメンタリー映画)の監督として活躍しました。その彼女の苦難の半生を描きます。

なぜ今、坂根田鶴子?女性映画監督第一号?

坂根田鶴子が日本映画界に飛び込んだ1930年代は、女性監督どころか、女性の映画スタッフはまだほとんどいませんでした。

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