【住宅業界関係者必読!】変化を生み・チャンスに変えるあらたな打ち手を提案『あたらしい工務店の教科書』6/30発売!
新建新聞社(東京都千代田区・長野県長野市)は、新刊『あたらしい工務店の教科書』を6/30日に発売します。
『あたらしい工務店の教科書』とは
「金利のある世界」の到来や、省エネ基準適合義務化・4号特例縮小など外部環境の変化が続く中で、工務店の経営や家づくりにもあたらしい発想や打ち手が必要になります。
そこで本書では、そのような変化を強み・チャンスに変える新たな打ち手を探すべく、経営規模別・フェーズ別(家づくり、経営、受注)に分けて考えるいま取り組むべき手法や、生活者が抱いている最新のニーズ&ペインなどを徹底分析。
[新建新聞社+工務店+識者]で生み出す“あたらしい工務店の教科書” として提案します。住宅業界に関わる人に業界の市場や現状などを把握する実用書として、ぜひご活用ください。
新建ハウジング購読者には、2024年6月30日号でお届けします。
巻頭言工務店経営の[不易=本質]を考える
巻頭言より抜粋
●OPINION1人と組織を考える
「企業は人がすべて」と再認識する
「人」が活躍し「人が強みとなる組織へ
巻頭言では工務店経営における「不易」(本質)について考えていく。