「太陽を食べる音」「納豆の足音」ってどんな音？ 謎解き制作のプロが手がける“未知の音を作って当てる”ボードゲーム

本日11時から公式ショップで予約受付を開始

謎解きゲームを使ったプロモーションイベントの企画制作を行う株式会社ハレガケ(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)は、当社初となるボードゲーム「太陽を食べる音」を2024年4月27日(土) に発売することを決定しました。また、本日4月18日(木) 11時より「NAZO×NAZO劇団 持ち帰り謎ショップ」にて予約受付を開始しました。


商品イメージ

この商品は、「太陽を食べる音」「納豆の足音」などの世の中に存在しない未知の音を表現し当て合う、プレイヤーそれぞれの個性が垣間見えるボードゲームです。10秒で分かるシンプルなルールなので、ボードゲームを遊び慣れていない方でも理解しやすく、すぐに楽しむことができます。また、1プレイ5分から遊べるカジュアルなパーティゲームのため、友人同士のホームパーティや家族が集まる団らんの場で気軽に遊べるゲームとしておすすめです。当社はこれまで、主人公体験を楽しめるリアル謎解きゲームや、参加者同士のコミュニケーションを活性化させる体験型コンテンツを数多く制作してきました。その知見を活かし、プレイヤー同士の感性やコミュニケーションを楽しめるボードゲームを制作しました。