江ノ電・嵐電 姉妹提携15周年記念 共同PR事業「あたらしいコトみつけよう」第4回
第4回 「春に遇えば即ち栄え華さく~京都 御室仁和寺、鎌倉 極楽寺」
江ノ島電鉄株式会社(本社:神奈川県藤沢市、社長:黒田聡)と京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)は、2009年の「江ノ電・嵐電姉妹提携」が2024年に15周年を迎えたことから、東西の古都である鎌倉と京都の観光施設等を1枚のポスター、チラシで紹介し、新しい“こと”を見つけていく共同PR事業「あたらしいコトみつけよう」を実施しています。
本シリーズ第4回として、古都の花のお寺とその最寄り駅の風景を紹介する「春に遇えば即ち栄え華さく~京都 御室仁和寺、鎌倉 極楽寺」が完成、共同PRを実施します。
なお、本事業は一般社団法人日本民営鉄道協会の「地方民鉄関係事業」の一環として実施しています。

「あたらしいコトみつけよう」第4回「春に遇えば即ち栄え華さく」ポスターイメージ
【概要】
共同PR「あたらしいコトみつけよう」では、第1回目は東西古都の舎利殿として「円覚寺舎利殿と鹿王院舎利殿」、第2回目はいにしえの歌人が愛した鎌倉・京都の水辺の情景として「大覚寺大沢池と鎌倉腰越海岸」、第3回は思わず写真を撮りたくなる電車の風景として「鉄のつながりをながめて~江ノ電 極楽寺(ごくらくじ)