【事例公開】データビジネスコンサルティング企業「DataCurrent」、サッポロビールのデータ利活用を支援
サッポロビール マーケティング本部 ビール&RTD事業部 メディア統括グループ 小林 夏実様
<DataCurrent Data Exchangeとは>
DataCurrentとメディア企業とのパートナーシップにより、弊社独自に集計/加工したデータをセグメント化し、自社の顧客分析やターゲティング広告配信に活用できるサービスです。
DataCurrentでは、「DataCurrent Data Exchange」を活用した「企業が自社の顧客の解像度を高める」ための分析支援を行っています。顧客理解の深化により、企業のマーケティング高度化を支援します。
また、顧客理解を深め、顧客のニーズに沿った情報を提供することで、企業の顧客にとっても有意義なコミュニケーションの実現を目指します。
「DataCurrent Data Exchange」 サービス詳細はこちら:
https://www.datacurrent.co.jp/documents/datacurrent-exchange_20241015/
DataCurrentについて
生活者主体の考え方に基づくデータ活用を推進する専門会社として2019年6月3日に設立いたしました。