サクソフォンと和太鼓　2つの楽器の可能性を探るコンサート『葦と皮で何ができる?』開催決定　カンフェティでチケット発売

文化庁芸術祭レコード部門優秀賞受賞のサクソフォン奏者大石将紀 × 和太鼓奏者辻勝

サクソフォン×邦楽器×現代音楽実行委員会主催、『葦と皮で何ができる?』が2022年9月17日 (土)にりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂（新潟県新潟市中央区一番堀通町3-2）にて開催されます。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 大剛）にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=66877&

公式ホームページ
http://www.m-oishi.com/

サクソフォンと和太鼓、国も違えば歴史も違う、2つの楽器が組み合わさった時、一体何ができる？

本公演のテーマは、公演名ともなっている「葦と皮で何ができる」かです。葦はサックスのリード、皮は太鼓の打面に使われている素材です。つまり、サックスと太鼓で何ができるか、を追究します。昨年12月に同じ公演名とテーマで行った横浜公演の予想以上の反響を受け、新たに藤倉大さんのサクソフォンと和太鼓の為の『Bueno Ueno』も加えて再演を決定しました。