北海道帯広市/あなたの汗が地域のスポーツ団体への基金に変わる
ウォーキングアプリ「SPOBY」
株式会社CUVEYES(東京都中央区)はウォーキングアプリ「SPOBY」を活用したクラウドのマラソン大会を北海道帯広市にて2022年6月26日まで実施することを発表します。
コロナ禍における外出自粛も緩和され始め、屋外でのウォーキングやスポーツをする方が少しずつ増加してきた今、「SPOBY」アプリはそれらの活動を後押しする役割を担います。
◆マラソンと寄付を掛け合わせ、アプリを通して市民の絆を繋ぐ
「第一回とかちご縁マラソン」あなたの汗を5円で買取ります、と銘打ち市民の活動増進はもとより、地域社会の活性化を図ります。「クラウドマラソン」とは、開催地を訪れることなく参加できるアプリ上のマラソンイベントです。参加ユーザーは一日5kmを歩行または走行すると、アプリSPOBYがユーザーに代わり地域へ5円を寄付をいたします。今回集まった金額は帯広少年野球連盟に全て寄付し、毎月地域スポーツ団体を変えながら当イベントを実施していまいります。
◆SPOBY(スポビー)とは
「SPOBY」は、活動量に応じて特典が受け取れるスマートフォンアプリです。これまでに14万ダウンロードを超えており、若者からシニア層まで幅広い層にご利用いただいております。