くらし情報『【12歳までに身につけたい「感受性」と「表現力」の育て方】『敏感な男の子の伸ばし方』 2022年1月20日刊行』

【12歳までに身につけたい「感受性」と「表現力」の育て方】『敏感な男の子の伸ばし方』 2022年1月20日刊行

株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は松永 暢史著『敏感な男の子の伸ばし方』を2022年1月20日(木)に刊行いたしました。

目次

・「敏感さ」を才能に変える遊びと勉強のコツ
・敏感くんの親が大切にしたい5つのこと
・敏感くんの感受性を高める方法 例
・敏感くんの才能がみるみる伸びる勉強法 例
・書籍情報
・著者プロフィール


【12歳までに身につけたい「感受性」と「表現力」の育て方】『敏感な男の子の伸ばし方』 2022年1月20日刊行

松永暢史 著『敏感な男の子の伸ばし方』

「敏感さ」を才能に変える遊びと勉強のコツ

★音や湿度、光などに敏感に反応し、疲れやすい
★ 小さな失敗で落ち込んでしまう
★ 人の気持ちに敏感で動揺しやすい

こうした特徴に当てはまるのであれば「敏感くん」かもしれません。

この本で紹介するのは、感覚が鋭く、感受性が豊かな“敏感な”子ども「敏感くん」が性別にしばられずに、社会で生き抜く強さを身につけ、個性を発揮してのびのび生きる方法です。

自ら発達障害傾向があり敏感だった著者が、40年以上家庭教師として不器用な子どもたちを指導した経験から、敏感な男の子の接し方、12歳までに身につけたい感受性と表現力を育てる学習法をわかりやすく解説。

「子どもの敏感さを障害ではなく個性として育てたい」という人は必読の書です。


敏感くんの親が大切にしたい5つのこと

12歳までに身につけたい感受性と表現力を育てるために、「敏感くん」の親御さんが身につけていただきたい5つのことについて本書では解説しています。

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