【OMO】神奈川県横浜市に「OMO(おも)by 星野リゾート」が初進出〜「OMO7横浜(おもせぶん) by 星野リゾート(仮称)」2026年春開業予定~
国内に11施設を展開する、旅のテンションをあげる都市ホテルブランド「OMO(おも) by 星野リゾート」は、「横浜市旧市庁舎街区活用事業」においてホテル運営を担当し、OMOブランドとして初めて横浜に進出することを決定しました。2026年春、「OMO7(おもせぶん)横浜 by 星野リゾート(仮称)」の開業を予定しています。本ホテルは、8階建ての旧市庁舎行政棟を保存活用し、国内外の観光客を受け入れ、新たな横浜探訪の拠点になることを目指します。また、OMOの後ろにある数字はサービスの幅を表しており、本ホテルの「OMO7」はカフェ・レストランなどを備えた都市のランドマークとなるフルサービスホテル(客室数約280室)を予定しています。
海外と日本の文化、歴史と新しさが交差する「横浜」を再発見するホテル
1859年に開港して以来、横浜では海外と日本の文化が出会い、発展してきました。現在でも、横浜中華街や、明治から大正にかけて建てられた洋風の建物があり、異国情緒を感じることができます。また、戦後から続くディープな繁華街と、近代的な観光スポットの両方を体験できるのも魅力です。野毛・伊勢佐木町周辺には、古くから愛されるレストランやバーが並び、今も昔も地元の人々「ハマっ子」