「誰でも動物と話せる世界」を目指して! 動物と話すアニマルコミュニケーションで ペットと飼い主さんとの絆の架け橋になります
また、習得したアニマルコミュニケーションの技術を生かして、卒業された10名中4名が副業としてお客さんを集めて、収益を上げていらっしゃします。
■書籍出版の背景
〜できなかった私だからこそ〝誰でも動物と話せるようになる〟そんな本が書けたんだと思います〜
当協会代表である保井敦史も、元々動物と話ができていたわけではありませんでした。たまたまテレビで動物と話す⼈を⾒て、「こんな⼈がいるんだ」と衝撃を受けたことで、アニマルコミュニケーションの勉強を始めました。
もともと何か特殊な能⼒はなく、幽霊が⾒えたり霊感を持っているわけでは⼀切なく、それどころか他の⼈よりも話せるようになるのがずっと遅い方でした。しかし、「絶対に出来るようになるんだ」と諦めず、半年間1人で練習し続けました。
私の生徒さんの中にも、なかなか話せるようにならず途中で自信を無くされてしまう方もいらっしゃいます。そんな生徒さんには「ココロが安定すれば必ず動物とお話しできますよ」と言い続けています。そして改めて基礎を一から練習してもらうと、言葉も行動も前向きに変わって来るようになります。
そして、不思議なことに気持ちが前向きになるのと同じタイミングでペットとお話がスムーズにできるようになって来るのです。