好評シリーズムック最新刊『小屋を作る本2023』が“かつてない詳しさ”で11月29日に発売
コンセプトは「DIY未経験者が小屋を建てるためのガイドブック」。わかりやすさの限界に挑戦した小屋DIY本が登場。
株式会社ワン・パブリッシング（東京都台東区／代表取締役社長：廣瀬有二）は、「小屋を作る本2023」（発行：株式会社キャンプ／代表取締役社長：関根真司）を発売いたしました。
1棟の小屋が完成するまでを巻頭60ページの特大ボリュームで徹底解説
床面積およそ1.8×2.7mの小屋作りの一部始終を完全リポート。
必要な材料、道具の使い方の詳しい解説から始まる「DIY未経験者が小屋を建てるためのガイド」です。
もちろん、床・壁・屋根の下地の作り方／屋根・外壁の仕上げ方／建具の作り方といった小屋作りのキモは、たくさんの写真とともに丁寧に解説。さらに、作りつけ家具を含む内装の仕上げ方まで余すところなく紹介します。
モデル小屋のデザインコンセプトは「庭の小さなブックカフェ」。すぐに楽しい小屋ライフが始められる状態に仕上げるまでをリポートするので、DIY未経験者だけでなく、幅広いDIYerにとって役立つ情報が満載です。
小屋のデザインも使い方も千差万別。
手作り小屋実例集で様々なパターンをチェック
巻頭企画に続く「手作り小屋がある暮らし」では、全国各地に建つ9棟の手作り小屋と、その楽しみ方を詳しく紹介。
仲間と飲み食いを楽しむ三角屋根の焚き火小屋／こだわり工法とシンプルデザインのホームオフィス小屋／奥様の趣味部屋として作った和風小屋／自給自足暮らしの核となる小屋／二拠点居住の宿泊小屋／ガーデンパーティー開催時にカウンターとなる小屋など、さまざまなタイプの小屋が登場します。
続々と手作り小屋が並ぶページの中には、マネしたくなるデザインや、思わず唸るアイデアが頻出し、創作意欲を刺激されること請け合いです。
いちばん身近なミニマムサイズの小屋、物置作りもフォロー
初めての小屋作りのテーマとしてふさわしいのが、いちばん身近な小屋「物置」です。
巻末では、6棟の手作り物置実例集と、DIYライターが実践した物置製作リポートを掲載。
物置ならではのアイデアと、物置といえども感じられる小屋作りの楽しさを読者に届けます。
商品概要
小屋を作る本2023
著者：dopa編集部
定価：2145円（税込）
発売日：2022年11月29日
判型：A4変形判
ISBN:9784651202815
電子版：有り
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・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4651202810/
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プレスリリース提供元：NEWSCAST
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