くらし情報『科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?「小・中・高時代に理数離れをした」のは全体の51%を占める一方で、「科学の楽しさが伝わる機会があればよかった」と幼少期を思い返すコメントが多数寄せられた。』

2023年12月22日 07:00

科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?「小・中・高時代に理数離れをした」のは全体の51%を占める一方で、「科学の楽しさが伝わる機会があればよかった」と幼少期を思い返すコメントが多数寄せられた。

株式会社A-Co-Labo代表取締役の原田久美子氏がSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表!

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?」というイシュー(課題)について11月30日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。

目次

・株式会社A-Co-Labo代表取締役の原田久美子氏がSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表!
・イシュー発行の背景
・投票の詳細
・投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)
・このイシューを書いた 原田 久美子氏
・あなたの意見・投票を社会のために活用します
・Polimill株式会社


科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?「小・中・高時代に理数離れをした」のは全体の51%を占める一方で、「科学の楽しさが伝わる機会があればよかった」と幼少期を思い返すコメントが多数寄せられた。


イシュー発行の背景

私たちの生活に欠かせない科学技術ですが、日本では「子供の理科離れ」が毎年のように叫ばれている。本当に子供の理数離れは起きているのか。科学技術と切っても切れない時代において、どのような対策が必要なのか。今回、子供の理科離れから科学技術との関わり方を考えてみるため、Surfvoteを通じて、「科学技術との関わり方」について広く意見を募集した。

投票の詳細

イシュー(課題):科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
投票期間:2023年9月21日〜11月30日


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