【界 出雲】【界 玉造】島根県に2つの「界」が2022年11月16日に登場!出雲・玉造それぞれのエリアの魅力を堪能
の特徴である、その地の歴史や文化を活かした滞在提案など、島根を多角的にたのしめるおもてなしを提案します。
*1平成30年島根県観光動向調査より
「界 出雲」(出雲ひのみさき温泉)
島根半島の最西端の「日御碕灯台」や、岬の反対側に位置する「出雲松島」を望める場所に開業予定。宿の目の前には日本海が広がり、日御碕灯台が夕焼けに染まる絶景を眺め、癒されます。界 出雲から車で約20分の距離には出雲大社があり、宿泊前後で参拝に足を運ぶこともできます。ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質の温泉を活用し、温泉で体を清め、参拝の準備を整えるなどの滞在提案を行う予定です。
施設概要
所在地:〒699-0763島根県出雲市大社町日御碕
電話:0570-073-011(界予約センター)
客室数:39室
付帯設備:食事処、トラベルライブラリー、ショップ、湯上がり処、
大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各2)
開業日:2022年11月16日
「界 玉造」(玉造温泉)
玉造温泉は「出雲風土記」に「いで湯に一度入ると、容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」と綴られ、奈良時代から現在まで、美肌の湯として称される温泉です。