鎌倉小町【きつねシェフ】ハイブリッド釜揚げしらす丼専門店「きつねの食卓」がオープン
シェアレストランを利用した新規オープンのお知らせ
吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用した釜揚げシラス丼専門店「きつねの食卓」が鎌倉に2024年7月2日、新規オープンしたことを報告致します。
全国の稲荷神社を回り、きつねのお面にたどり着いたベテランシェフが自ら考案した創作料理「ハイブリッドしらす丼」と「鎌倉ボール」を提供する一味違った間借り店舗です。
きつねシェフ
「きつねの食卓」はランチタイムは3種類のハイブリッドしらす丼専門店、ディナータイムは鎌倉ボールをつまみにハイボールを提供するちょい飲み居酒屋です。
ランチではボリューミーな腰越釜揚げシラスに合わせてチキンメンチかつや生姜焼きやサムギョプサルと鎌倉野菜が添えられたハイブリッドな丼物を提供しており、海鮮ものとお肉系を一緒に味わえるということで好評を得ております。
最近はインバウンドで盛り上がりを増す鎌倉で、きつねのシェフに会えるお店ということもあって外国人観光客の目を惹くきっかけにもなり、店主も手応えを感じているようです。