煌めく春を先取り!21名の作家が参加する「ガラスのお節句展2025」開催|期間:1月11日(土)~5月5日(月)
日本三景松島の海とガラスと庭園のミュージアムが贈るガラスでできた~ひなとかぶととこいのぼり~

「ガラスのお節句展2025」メインビジュアル
宮城県「株式会社一の坊(イチノボウ)」グループ(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)が運営する宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館では、1月11日(土)~5月5日(祝・月)の期間【ガラスのお節句展2025~ひなとかぶととこいのぼり~】を開催いたします。
日本各地の作家総勢21名の世界に一つの一点もの作品が一堂に揃い、すべての展示作品は実際にご購入いただくことも可能です。
藤田喬平ガラス美術館公式サイトはこちら :
https://www.ichinobo.com/museum/
背景
3月3日の桃の節句は雛人形を飾りお子さまの健やかな成長を祈ります。
一般的には季節の節目である立春(2月3日)頃から雛人形を飾るのが良いとされています。
藤田喬平ガラス美術館では、雛人形から、端午の節句の五月飾りまで日本中のガラス作家が手掛けたオブジェを期間中、展示販売します。
オンラインストアでのお買い物と違い、一つ一つ表情が異なるので実際に手に取ってお気に入りを探せるのが嬉しいところ。