【OMO5沖縄那覇】200個の沖縄の焼き物「やちむん風鈴」の音色を聞きながら冷えたビールで乾杯 「やちむんビアベース」今年も開催|期間:2022年6月1日〜8月31日
1955年創業。3代目の作品は、繊細な龍のモチーフが目を引くものや沖縄の海のグラデーションを再現した器が多い。作品の幅が無いのが幅と話す。
・壺屋焼窯元小橋川製陶所仁王窯(におうがま)(風鈴、オリジナルビアグラス)
約300年来の祖先の技、窯元2代目・仁王の思想を受け継ぎ、民芸の復興と特に赤絵に力を注いでいる。素朴さと温かみある作風が特徴。細かい技法にも注目。
・壺屋焼小橋川弘陶芸(風鈴)
練りこみシーサーやオリジナルの両面シーサーなど、壺屋焼ならではの伝統技法を用いて様々な容器を多種多様に作り上げている。今回の風鈴は、壺屋焼の特徴である上焼(釉薬をかけ高温で焼く)技法で仕上げた作品。
・多幸山窯(たこうやまがま)(風鈴)
恩納村山田にある観光施設「琉球村」内の陶芸工房。沖縄の土や釉薬を使い、沖縄の技法で、シーサーや雑器などを製作し販売している。
・土工房陶糸(つちこうぼうとうし)(風鈴)
普段から手にして楽しくなる色と時間を想像しながら様々な作品づくりを行っている。ぽってりとした可愛いフォルムが特徴。
特徴4おつまみはご近所店舗のとんかつサンド【Power UP】
昨年に引き続き、ご近所店舗「とんかつレストランYAMASHiRO」