くらし情報『【幻冬舎/著者インタビュー】しくじりに蓋をせず、立ち向かう姿勢を伝えたい『人生を成功に導く「しくじり」のススメ』医療法人社団のう救会脳神経外科東横浜病院・副院長 郭樟吾氏のインタビュー公開!』

【幻冬舎/著者インタビュー】しくじりに蓋をせず、立ち向かう姿勢を伝えたい『人生を成功に導く「しくじり」のススメ』医療法人社団のう救会脳神経外科東横浜病院・副院長 郭樟吾氏のインタビュー公開!

インタビュー記事はこちらから : https://wadainohon.com/pickup/kaku_shougo/

インタビュー記事一部をご紹介

【幻冬舎/著者インタビュー】しくじりに蓋をせず、立ち向かう姿勢を伝えたい『人生を成功に導く「しくじり」のススメ』医療法人社団のう救会脳神経外科東横浜病院・副院長 郭樟吾氏のインタビュー公開!


――まず、本書をまとめられたきっかけをお聞かせください。

人間誰しも失敗やしくじりをするものです。私も今になって分かったことでもあるのですが、失敗やしくじりから逃げずに立ち向かえば様々なものが得られます。場合によってはその後の人生を大きく変えられるのです。

失敗やしくじりを怖がりながらも、そこから逃げずに総括していけば、必ず良い結果につながる。そういうことをお伝えしたくて本書をまとめました。

私は40代後半になりますが、20代や30代の若いみなさんにとっては転ばぬ先の杖として、また失敗に悩んだり、しくじりで困っている方にとっては発想の転換のきっかけとして、気軽に読んでいただければうれしいです。

――郭先生が考える「失敗」「しくじり」とはどのような意味でしょうか。
しても良い場合、悪い場合の違いについても教えてください。

「しくじり」という言葉は、テレビ番組などの影響で市民権を得て浸透しつつあるように思います。私の中では、「しくじり」

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