【4/27~5/12開催】Park×Art 日比谷からはじまる新たな公園のかたち 「Playground Becomes Dark Slowly」~3名の著名アーティストによるアート体験~
をコンセプトに大巻伸嗣氏、永山祐子氏、細井美裕氏ら3名のアーティストによるアート体験を提供します。日中は永山祐子氏の「はなのハンモック」を中心としたプレイグラウンド、夜は光を放つ大巻伸嗣氏の「Gravity and Grace」、細井美裕氏がサウンドスケープの視点から日比谷公園の音を収集し再構築した「余白史」など、一日を通して公園での新たなアート体験をお楽しみください。
①大巻伸嗣氏による「Gravity and Grace」(会場:草地広場)
大巻伸嗣「Gravity and Grace」 (“Art Fair Philippine 2019” “10 days of Art” Manila city, Philippine, 2019)
大巻伸嗣による日比谷公園のためのスケッチ
② 永山祐子氏による「はなのハンモック」(会場:第一花壇)
永山祐子建築設計「はなのハンモック」CGパース
③ 細井美裕氏による「余白史」(サウンドインスタレーション)(園内各所)
公園が受け入れてきた日常の断片を音で再構築。
細井美裕氏が日比谷公園のリサーチを通じて制作した音声作品を公開。