【4/27~5/12開催】Park×Art 日比谷からはじまる新たな公園のかたち 「Playground Becomes Dark Slowly」~3名の著名アーティストによるアート体験~
(国立新美術館/東京,2023)、「地平線のゆくえ」(弘前レンガ倉庫美術館/青森,2023)、「The Depth of Light」(A4 美術館/成都, 2023)、「存在のざわめき」(関渡美術館/台北,2020)など。あいちトリエンナーレ、アジアンパシフィックトリエンナーレ、横浜トリエンナーレなどの国際展にも多数参加。近年は、「Rain」(愛知県芸術劇場,2023)、横浜ダンスコレクション2019「Futuristic Space」(横浜赤レンガ倉庫)などパフォーマンス作品も展開。東京ガーデンプレイス紀尾井町、Ijlst(オランダ)、Morpheus hotel at City of Dreams(マカオ)、高松港などパブリックアートも世界各地で手がけている。
永山祐子
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。
主な仕事に、「LOUIS VUITTON 京都大丸店」「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「JINS PARK」「膜屋根のいえ」「東急歌舞伎町タワー」など。主な受賞歴に、JIA新人賞(2014)