自然農法で栽培されたミャンマーコーヒーを名古屋で販売します
5/14(土)・15(日)開催「世界フェアトレード・デー・なごや」にRoCoBeLが初出店します。
ビーンズ・コネクティッド株式会社(本社・渋谷区代表:宮崎秀敏)は炊飯器でお米を炊くように、誰でも簡単そして失敗なくコーヒー豆の焙煎ができる小型自動焙煎機の開発とそれを使ったコーヒー自家焙煎ビジネス・プラットフォーム「RoCoBeL(ロコベル)」の展開を目的に、現在、フィジビリティ・スタディをしている会社です。フィジビリティ・スタディの一環として5/14-15に名古屋市中区のヒサヤオオドオリパークシバフヒロバで開催される「第12回 世界フェアトレード・デー・なごや」(主催:世界フェアトレード・デー・なごや実行委員会実行委員長・鈴木日奈子)に初出店。「コーヒー・サミット エリア」にて「コーヒー飲み比べ」にも参画します。
フェアトレードタウン「なごや」で初めての販売です
開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」がフェアトレードです。そして、フェアトレードタウンとは、そんな思いやりの公正な貿易「フェアトレード」