中学生が「がん」について学ぶサイエンスプログラム!ひらめき☆ときめきサイエンスin森ノ宮医療大学を開催!
森ノ宮医療大学(学長:青木元邦、大阪市住之江区)は、12月21日(土)に中学2・3年生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を開催します。本学は西日本最大級の医療系総合大学として、医療を通じて子どもたちに「科学っておもしろい!」「科学についてもっと知りたい!」と感じていただけるようなプログラムを実施しています。今回のテーマは「がん」。中学校では体験できない講義や実験を通して、「がん」という病気について学びます。ぜひご参加ください。
※ひらめき☆ときめきサイエンスは、大学等の研究機関で科学研究費助成事業(科研費)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の子どもたちが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを実感してもらうプログラムです。
〈ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI(日本学術振興会)〉
https://www.jsps.go.jp/j-hirameki/
プログラム概要
「がんとはどんな病気?がん細胞と正常細胞はどこが違うの?」
(森ノ宮医療大学医療技術学部臨床検査学科森誠司教授)