くらし情報『住宅事業でDX技術の活用を加速【相鉄不動産】』

住宅事業でDX技術の活用を加速【相鉄不動産】

お客さまのさらなる利便性・快適性向上を目的に
「Gracia(グレーシア)」「KNOCKS(ノックス)」などで順次導入

相鉄グループの相鉄不動産㈱(本社・横浜市西区、社長・鈴木 正宗)は、分譲マンション「Gracia(グレーシア)」、分譲一戸建て「Gracia Life(グレーシアライフ)」および賃貸マンション「KNOCKS(ノックス)」において、DX技術を活用した2つのサービスを新たに導入します。

相鉄グループは、2021年に策定した「長期ビジョン“Vision2030”」および「中期経営計画(2022年度~2024年度)」に基づき、DX・ICT推進に取り組んでいます。今回、相鉄不動産では、DX技術を活用したサービスの導入により、物件のご購入や契約をご検討いただいているお客さまの利便性・快適性の向上を図ります。これから導入するサービスは、「SOTETSU すまいNAVI(ナビ)」と、すでに導入を開始している、次世代不動産取引のDXエンゲージメントプラットフォーム「Musubell(ムスベル)」です。

「SOTETSUすまいNAVI」は、契約から引き渡し、さらには入居以降も必要な情報などを、スマートフォンアプリで一括管理できます。

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