【青森屋】青森の雪景色を眺めながら、地酒と魚介類を使用した料理が楽しめる観光列車 「酒のあで雪見列車」運行 ~旅の思い出に「オリジナル切符ホルダー」プレゼント~| 運行日:2023年2月4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日
特徴1NEW 青森の地酒と沿線で親しまれている魚介類を使用した料理を提供
青い森鉄道は、県境の目時駅から、青森県の南部地方にある八戸駅を経由して、津軽地方にある青森駅を結ぶ鉄道です。沿線は海沿いで、各地で様々な魚介類を獲ることができます。酒のあで雪見列車では、電車が進むにつれて、通過する駅の周辺地域で親しまれている魚介類を使用した料理と青森県内の酒蔵の地酒を提供します。青森県の形が描かれたランチョンマットの上に、料理をのせていき、酒のあで雪見列車オリジナルの青森県のマップが完成するのも楽しみの一つです。
特徴2景色が良い場所では速度を落として運行
列車は、速度や停車駅を自由に設定できる特別ダイヤで運行します。そのため、通常ダイヤではすぐに通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行できます。酒のあで雪見列車を運行する期間は、青森で降雪量が多い時期のため、雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾など、雪国ならではの景色を楽しめるのが特徴です。
特徴3旅の思い出に「オリジナル切符ホルダー」をプレゼント
乗車される方には、「星野リゾート青森屋―青森」と書かれた限定の硬券切符を発行します。