ダウンウールを使用した軽量スリーピングバッグ『Grüezi bag』。昨年日本上陸したSubzero 175が今年早くも販売個数昨年対比120%達成!
~羽毛とウールを組合せた独自の中綿が比類なき寝心地を生みます~
株式会社エバニュー(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:岩井 大輔)は、販売しているスリーピングバッグブランド「Grüezi bag(グリュエッツィ バッグ)Biopod DownWool Subzero 175」の販売が好調に推移しており、早くも販売個数が昨年対比120%を達成することができました。夏のトレッキングに最適なモデルも好調で、これからの季節にさらに販売が伸びると予測しています。
Grüezi bag(グリュエッツィ バッグ)とは
2015年に革新的なスリーピングバッグの開発をスタートした、ドイツの新しいブランドです。
Grüezi bagは、世界的にも大変珍しい羽毛とウールを組み合わせた中綿を使用したスリーピングバッグを作り上げるなど、画期的な商品を生み出し続けています。綿、ウール、ダウンなどの再生可能な天然素材をできるだけ多く使いたいと考えており、 木やシルクをベースにした新しい中綿も開発中です。 また、リサイクル素材も積極的に使用しています。高い機能性とエコロジーを両立させながら、可能な限り環境に優しいスリーピングバッグを開発しています。