「ママがいてくれるだけでしあわせ」。胎内の記憶をもとに描いた大人気絵本の第2弾、『うまれるまえのおはなし2 〜ねえ ママきいて』10月11日発売!
の言葉で語ります。
もちろん今作も、胎内記憶を持つこどもから聞いた実話を絵本化したものです。
ぜひ親子で読んで、お楽しみください。きっと会話が盛り上がりますよ。
『うまれるまえのおはなし2〜ねえ ママきいて』より
出版社より
こどもがどうして、今のママを選んで生まれてきたのか。
こどもがいま、ママのことをどう思っているのか。
胎内記憶を持つふぅちゃんから、著者が実際に聞いたおはなしを形にした絵本です。
多くのおかあさんの心を癒した『うまれるまえのおはなし』第2弾、どうぞ親子でお楽しみください。判型:A5判(おでかけBOOK)
対象年齢:2歳くらい〜
著者プロフィール
ひだのかな代(ひだのかなよ)
札幌市在住。自他共に認める動物好き。
代表作は『ねこがさかなをすきになったわけ』『りんごりんごろりんごろりん』(みらいパブリッシングより復刊)、『にこにこぎゅっ』『オビとタネ』(中西出版)、紙芝居『おさるさん』(童心社)、『うまれるまえのおはなし』『ペンギンがとぶ』(ポエムピース)、『ねこちゃんどうしたの?』『いただきますレストラン』『あいにいくよ』『ぷかぷか ぽかぽか』(みらいパブリッシング)