くらし情報『【界 出雲】【界 玉造】~2022年6月27日予約開始~二つの「界」で楽しむ島根旅』

【界 出雲】【界 玉造】~2022年6月27日予約開始~二つの「界」で楽しむ島根旅

と表現しました。また、界 出雲から最も近い神社である日御碕神社の下の宮は、「日沉宮(ひしずみのみや)」と呼ばれ、天照大御神が祀られています。伊勢神宮が「日の本の昼を守る」ことに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」と言われています(*1)。その言い伝え通り、このエリアでは、夕日が沈む時から夜が明けるまでの景色の移り変わりを堪能できます。日御碕灯台を望む客室からは夕日に赤く染まる情景を、出雲松島を望む客室からは朝焼けに包まれる景色など、全39室の客室、それぞれ異なる海の彩りを感じることができます。
*1島根県観光連盟ホームページ
[ https://www.kankou-shimane.com/destination/20388]{ https://www.kankou-shimane.com/destination/20388}

ご当地部屋「玉湯(たまゆ)の間」(界 玉造)

【界 出雲】【界 玉造】~2022年6月27日予約開始~二つの「界」で楽しむ島根旅


界 玉造の全3タイプの客室すべてがご当地部屋「玉湯の間」。玉造温泉近くの丘陵地、花仙山(かせんさん)では、古墳時代から、勾玉(まがたま)の原料となる青めのうが採掘されていました。平安時代には玉造は勾玉の産地として栄え、三種の神器の一つである「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」

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