江ノ電・嵐電 姉妹提携15周年記念 共同PR事業「あたらしいコトみつけよう」第3回 を実施
第3回 「鉄のつながりをながめて~鎌倉 極楽寺、京都 宇多野
江ノ島電鉄株式会社(本社:神奈川県藤沢市、社長:黒田聡)と京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)は、2009年の「江ノ電・嵐電姉妹提携」が15周年を迎える本年、東西の古都である鎌倉と京都の観光施設等を1枚のポスター、チラシで紹介し、新しい“こと”を見つけていく共同PR事業「あたらしいコトみつけよう」を実施しています。
本シリーズ第3回として、思わず写真を撮りたくなる電車の風景を紹介する「鉄のつながりをながめて~鎌倉 極楽寺(ごくらくじ)、京都 宇多野(うたの)」が完成、PRを実施します。
なお、本事業は一般社団法人日本民営鉄道協会の「地方民鉄関係事業」の一環として実施しています。
「あたらしいコトみつけよう」第3回「鉄のつながりをながめて」ポスターイメージ
【概要】
共同PR「あたらしいコトみつけよう」では、第1回目は東西古都の舎利殿として「円覚寺舎利殿と鹿王院舎利殿」、第2回目はいにしえの歌人が愛した鎌倉・京都の水辺の情景として「大覚寺大沢池と鎌倉腰越海岸」を取り上げて制作しました。
第3回目は、打って変わり、江ノ電・嵐電の特徴ある鉄道風景を紹介します。