2023年9月28日 15:10
星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」2023年冬、Cゾーンが順次開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
(本社・東京都中央区、社長・石川 憲久)による移動型アセットを活用し、都市部の遊休不動産の新たな有効活用を提案する「HUBHUB(ハブハブ)」が、2023年9月4日にグランドオープンしました。サウナコテージおよびBBQコテージをご用意。都会の高架下にある、非日常空間をお楽しみください。
「星天qlay(ホシテンクレイ)」のCゾーン
(星川駅―天王町駅間中央エリア)の出店テナント
■Dゾーン(天王町駅西側エリア)に出店した「HUBHUB(ハブハブ)」の概要
「HUBHUB」は移動式アセットを活用した遊休不動産の有効活用事業です。都市の空洞化を解消し、街なかに便利さと賑わいをもたらします。また、サウナユニットをはじめ、BBQなど、自宅では実現しづらいさまざまなコンテンツを生活圏内に提供し、人々の暮らしを「より豊かにより楽しく」変えていく拠点(HUB)を作り、ウェルビーイングの実現に寄与します。また、スクラップ&ビルドではない資源循環型のビジネスモデルにより、建設廃棄物による環境負荷を減らし、SDGsへの貢献を推進します。
星天qlayでは、サウナコテージおよびBBQコテージを設置しています。