「夏のそうにゃんスタンプラリー2022」を開催【相模鉄道】
夏のスタンプラリーでは、初の「重ね押しスタンプ」
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2022年7月16日(土)から9月4日(日)までの期間、「夏のそうにゃんスタンプラリー2022」(以下、同スタンプラリー)を開催します。
これは、相鉄・東急直通線の開業を2023年3月(予定)に控える中、沿線外にお住まいの方には、相鉄線沿線を知っていただき、お越しいただくきっかけとして、また沿線にお住まいの方には、直通線開業でさらに便利になる沿線の魅力を再発見していただくため、開催するものです。相模鉄道キャラクター「そうにゃん」をテーマとした夏のスタンプラリーは2015年から開催していますが、2021年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中止となったため、2年ぶりの開催になります。
スタンプ帳表紙(イメージ)
同スタンプラリーでは、スタンプを設置する相鉄線6駅(横浜駅、天王町駅、羽沢横浜国大駅、かしわ台駅、いずみ野駅、ゆめが丘駅)と、相鉄線沿線4カ所の商業施設を巡っていただきます。このうち、駅のスタンプには、夏のスタンプラリーでは初めてとなる重ね押しスタンプを設置。