クリスマスのバレエ公演【クロシェ】くるみ割り人形で貞松・浜田バレエ団とコラボレーション
ちょっと不思議で素敵なビジュアルは、トレコードとファルファーレがクリスマスや冬におすすめするコーディネートで。お伽の国のクララになれそうなファッションを、クロシェの特別なコンテンツでお楽しみただけます。
バレエ組曲「くるみ割り人形」とは
チャイコフスキーの軽快な音楽が印象的な「くるみ割り人形」は、主人公クララがクリスマスイブに両親からプレゼントされたくるみ割り人形からお話が始まる、ドイツの童話が題材の演目です。
貞松・浜田バレエ団でも、毎年神戸の冬の風物詩として神戸文化ホールで上演される楽しい舞台で、今年も団のバレリーナ宮本萌さんがクララ役を務めます。
クリスマスのワクワクするような楽しい場面や、夜の怖い夢や群舞、人形や王子様など場面がどんどん展開するお伽の世界のお話を、ぜひ舞台とクロシェオンラインショップでもお楽しみください。
貞松・浜田バレエ団公演「くるみ割り人形」について
貞松・浜田バレエ団港・神戸のクリスマス風物詩「くるみ割り人形」お伽の国Ver.
日時:2021年12月18日(土曜)・19日(日曜)/開演15:30、会場14:45
場所:神戸文化ホール大ホール
指揮:江原 功
管弦楽:びわ湖の風オーケストラ
問い合わせ先:一般社団法人貞松・浜田バレエ団
TEL:078-861-2609
チケットや公演については、バレエ団に直接お問い合わせ下さい。