【ライムリゾート妙高】「上越市立水族博物館 うみがたり5周年記念」 バックヤードツアー付き宿泊プランの販売を開始

～水族館の裏側を大公開！親子で巡るワクワク体験～

「滞在を通じて健康になる」をコンセプトにウェルネスリゾートの滞在を提案するライムリゾート妙高（所在地：新潟県妙高市客室数：34 総支配人：武松泰弘）は、「上越市立水族博物館うみがたり」の舞台裏を飼育スタッフと一緒に巡るバックヤードツアー付きの宿泊プランの販売を7月3日（月）より開始しています。
バックヤードツアーは通常、当日先着順のみご予約を受け付けていますが、本プランのお客様に限り、事前予約が可能となっています。



「上越市立水族博物館うみがたり」は日本海をテーマにした「うみがたり大水槽」や、360度アクリルガラスの海中トンネル「うみがたりチューブ」など、日本海に生息する生きものを間近でご覧いただける水族館です。また、マゼランペンギンは日本一の飼育数を誇ります。
当館から日本海までは車で約40分。ライムリゾート妙高は高原リゾートでありながら海にも近い立地から、海の生きものたちを飼育する環境を実際に目で見て体験することで、さまざまな生命を育んでいくための工夫や技術を学んでいただけるツアー付きの宿泊プランを提供します。海の生きものたちが生活していくための仕掛けやワクワク体験が満載のツアーとなっています。