大江戸温泉物語が展開する温泉リゾートホテルブランド【TAOYA】。第2号ホテルとなる【TAOYA日光霧降(栃木県)】が4月10日オープン
床面を底上げし浴槽の位置を高くすることにより、湯面からそのまま続くような霧降高原の豊かな自然を眺めることができるフォレストビューのインフィニティ風呂に生まれ変わりました。
頭上に月を、遠くに日光市の街灯りを眺める夜の入浴もお薦めですが、一番のお薦めは早朝の入浴です。
昇る朝日が高原をオレンジ色に染める日の出の時刻や、日が昇った後春はウグイス、夏にかけてはヒヨドリやアカハラなど、高原に生息する鳥のさえずりだけが聞こえる非日常の朝風呂をお楽しみいただけます。
■五感で食を楽しむ、全長35メートルのライブキッチンを備えたバイキングレストラン
リノベーションポイントの2つ目の目玉はレストランです。
大江戸温泉物語自慢のバイキングをお楽しみいただくレストランに設置された全長約35メートルのライブキッチンは、TAOYAシリーズのみならず大江戸温泉物語全ての宿の中でも最長*となります。
*ひと続きのライブキッチンとして最長
多くの料理の調理や仕上げをお客様の目の前で行い、できたての美味しさを提供するのみならず、調理過程の音や香り、活気ある料理人の動きなど五感で食事をお楽しみいただける空間に生まれ変わりました。