くらし情報『国内モータースポーツ初のファントークン事業「KYOJO TOKEN」がファンディング金額800万円を突破。ドライバーを直接支援するコースも追加し、さらにサポーターを募集中』

国内モータースポーツ初のファントークン事業「KYOJO TOKEN」がファンディング金額800万円を突破。ドライバーを直接支援するコースも追加し、さらにサポーターを募集中

日本で唯一の女性レースシリーズ「KYOJO CUP」(株式会社インタープロトモータースポーツ、代表:関谷正徳)が5月12日より販売を開始した、国内モータースポーツ界で初となるファントークン事業「KYOJO TOKEN」は、現在ファンディング金額が800万円を突破しました。ファンコミュニティも300名を超え、KYOJO CUPに注目が集まっています。

国内モータースポーツ初のファントークン事業「KYOJO TOKEN」がファンディング金額800万円を突破。ドライバーを直接支援するコースも追加し、さらにサポーターを募集中


販売メニューに、選手を直接支援できる新コースを追加。サイン入りポストカードを特典としてプレゼント

販売メニューは、投票企画や抽選特典への参加ができる少額の5,000円コースから、KYOJO CUPと併催しているプロレースシリーズ「インタープロトシリーズ」の同乗走行体験が付いた300万円のコースまで、9種類をご用意しています。
また、6月20日(月)からは、選手個人への支援となる新コースも追加いたしました。こちらは通常のトークンに加え、支援する選手のサイン入りポストカードが特典に。応援したいドライバーに直接支援ができるコースの追加により、各ドライバーへの注目度も高まってきています。
一次ファンディングの締め切りは6月27日(月)21:00となっております。

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