くらし情報『オンラインとリアルが迷走。コロナ禍の変化に対応する懇親会、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた社内イベント』

オンラインとリアルが迷走。コロナ禍の変化に対応する懇親会、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた社内イベント

120社以上が導入、延べ1万7千人が体験、謎解きゲームがテレワーク社員を繋ぐ

謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)では、状況が常に変わるコロナ禍で、社内イベントにも柔軟な対応が要求される企業向けに、流行りの「謎解きゲーム」を使った懇親会をオンラインで実施できる企業向けイベント提供サービスを展開しています。120社以上が導入、延べ17,000人が体験しています。

目次

・120社以上が導入、延べ1万7千人が体験、謎解きゲームがテレワーク社員を繋ぐ
・求められる「コミュニケーション」86%が課題に
・新しい懇親会「謎解きゲーム」
・今後のウィズコロナ、社内イベントの形


オンラインとリアルが迷走。コロナ禍の変化に対応する懇親会、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた社内イベント

テレワークのコミュニケーション課題イメージ

新型コロナウイルス感染症の変異種、オミクロン株の出現で再びまん延防止措置が発令されました。出社を再開していた企業では、見込んでいた社内イベントの中止や、テレワークの再導入など、リアルとオンラインの切り替えに奔走しています。繰り返す状況の変化に対応するには、感染状況を鑑みたリスクマネジメントとして、リアルとオンラインの両立が問われてくるでしょう。


求められる「コミュニケーション」86%が課題に

コロナ禍でテレワークが推進される中、職場の人間関係づくりに一役買っていた気軽な相談や雑談などリアルなコミュニケーションが激減し、メンタルの不調や、組織やメンバーとの関係性希薄化などコロナ禍の組織運営にダメージを与えています。

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