【リゾナーレ那須】メインダイニング「OTTO SETTE NASU」にて冬限定のディナーコースを提供
日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」は、2021年12月1日より、メインダイニング「OTTO SETTE NASU」にて冬限定のディナーコースを提供します。栃木県・那須で冬に生産が盛んな「白葱(しろねぎ)」や「韮(にら)」、「苺」などを使用。イタリア トスカーナ州の郷土料理を地元の旬の食材と掛け合わせた全8品のディナーコースです。
パスタ岩魚と韮のトンナレッリ
OTTO SETTE NASUとは
OTTO SETTE NASUのコンセプトは、イタリア語で「地域×地域」を意味する「Regione(レッジオーネ)×Regione(レッジオーネ)」。大自然の恵みを享受した栃木県・那須ならではの食材を使用して、イタリア トスカーナ州の郷土料理をフルコースへと昇華させます。当リゾートが位置する場所は農作物を育む風景が広がり、酪農も盛んな地域です。地域の生産活動を滞在の軸とする日本初の「アグリツーリズモリゾート」として、この地で生産されるがことが多い「苺」や「チーズ」、「白葱」などをふんだんに使用。トスカーナ州に似た土地柄であることから、それらの食材をトスカーナ州の郷土料理と掛け合わせて提供します。