新しい試み！サン＝テグジュペリ原作「星の王子さま」を映像とサックスで綴る　能楽師 津村禮次郎による能舞と謡、大鼓でその世界観を追随　カンフェティでチケット発売

小金井 宮地楽器ホール主催、「『星の王子さま』との出逢い～能と音楽で綴る物語～」が2024年3月9日（土）に小金井 宮地楽器ホール大ホール（東京都小金井市本町6-14-45）にて開催されます。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 大剛）にて発売中です。

カンフェティにて12月1日（金）より発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=75850&
公式ホームページ
https://koganei-civic-center.jp/

世界中で愛される、フランス文学の金字塔「星の王子さま」。
心温まる物語に、「能」が新たな息吹を吹き込みます。
今年出版80周年の節目となる名著には、語り継ぎたい言葉がたくさん紡がれています。
その真髄は、日本が誇る伝統芸能の能と不思議なほどに通じており、能楽師津村禮次郎が舞と謡で、音楽は作者サン＝テグジュペリの母国フランスを拠点に活躍する仲野麻紀がサクソフォーン、クラリネット、カリンバなど多彩な楽器を使いその世界観を追随します。
能と西洋音楽とを融和し、物語に華を添える大鼓には小金井ゆかりの佃良太郎氏をむかえ、王子さまの旅を彩ります。