「YUMEGAOKA(ユメガオカ)Climb(クライム)Challenge!」100万人を達成【相模鉄道・相鉄ビルマネジメント】
「ゆめが丘駅」と「ゆめが丘ソラトス」の共同企画
~300万人達成時には、記念列車「ゆめが丘ソラトス号(仮称)」を運行~
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)が連携して行っている「YUMEGAOKA Climb Challenge!」(以下、同キャンペーン)は、11月6日、ゆめが丘ソラトスの開業日(7月25日)から数えて、相鉄いずみ野線「ゆめが丘駅」の累計乗降人員数が100万人を達成しました。今後、同キャンペーンの最終目標である累計300万人達成時には、特別なラッピング車両である「ゆめが丘ソラトス号(仮称)」の運行を行う予定です。
同キャンペーンは、「ゆめが丘駅」と大規模複合商業施設「ゆめが丘ソラトス」のさらなる認知度・好意度向上やご利用のきっかけにしていただくことを目的に、ゆめが丘ソラトス開業日以降のゆめが丘駅の累計乗降人員数に応じて、さまざまな企画を展開するものです。
ゆめが丘ソラトスの開業後、ゆめが丘駅の一日平均乗降人員数は、平日一日に約7,000~8,000人、土日祝日は約10,000人〔開業前は2,996人(2023年度)