兵庫・淡路島「Auberge フレンチの森」秋の夕暮れ時に優雅なアペ活を『サンセットアペリティフ付き宿泊プラン』9月1日より提供開始
都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、淡路島が誇る美しい夕陽を見ながら食事前にお酒を愉しむ『サンセットアペリティフ付き宿泊プラン』を9月1日(日)より期間限定で開始いたします。
▲淡路島の山々に沈む夕日を眺めながら、少しのお酒とおつまみを愉しむアペリティフ
本プランでは、ご宿泊のお客様に限り、空がオレンジ色に染まり、淡路島の山々から見える息を呑むほどに美しいサンセットを眺めながら、シャンパーニュとおつまみを片手にディナー前の食前酒をお愉しみいただくフランスの食文化「アペリティフ」を堪能。淡路島の雄大な自然が織りなす景色は、まるで絵画のように美しく、心に残る優雅なひと時をお過ごしいただけます。
アペリティフ後には、古来より皇室や朝廷に海の幸や山の幸などの豊かな食材を献上し“御食国”として知られる淡路島の秋食材を使用した期間限定の美食コースを提供。フレンチと和を融合させた料理を提供する「La Rose」、フランチとイタリアンを融合させ、素材本来の特徴を最大限に活かした料理を創作する「Grand Baobab」、スペイン・バスク地方の伝統料理とフランス料理を融合させた新感覚フレンチ「Prince Etoile」