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2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始

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~自衛隊官給品“戦闘飯盒2型“の山岳仕様バージョン~



2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始


株式会社エバニュー(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:岩井 大輔)は、2022年の新商品「山岳飯盒弐型」を販売開始しました。

山岳飯盒弐型とは

自衛隊官給品‘’戦闘飯盒2型‘’を山岳仕様に作り上げた、新しい飯盒です。
2合炊きの小さめの飯盒はソロに丁度良いサイズ感です。ハンドルの長さはパッキングしやすいように考えられた長さに設定。飯盒の独特な形状はバックパックへの収まりが良いので、山行用のクッカーとしてもおススメな飯盒です。

2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始


開発担当者の思い

●お米への敬意
チープな四角い容器で炊飯をするのは、お米に対して失礼です。
お米に最大限の敬意を払うなら、その雰囲気、容姿、実力、絵ヂカラにおいて、飯盒ということになるでしょう。それが「山岳飯盒弐型」です。


飯盒の野外調理器具としての機能性は誰もが知るところですが、自衛隊官給品の戦闘飯盒2型をベースにハンドルの長さと本体塗装を変更。汎用性、機動性、そして道具としての美しさが格段にアップしました。
もちろん材料や製法は同じです。

良質の材料と長年にわたり自衛隊官給品を作り続けてきた工場の技術を融合させ、「山岳飯盒弐型」としてお米が喜ぶ飯盒を再提案します。
なにぶん細かなこだわりの工程が多く、廉価な飯盒と比べると高価ですが、お米に対する敬意として、お認めいただければ幸いです。
きっと炊きあがったお米が、使い手の心と胃袋を最大限に満たしてくれるはずです。

2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始


2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始


商品詳細

●山岳飯盒弐型
品番:EBY636、価格:12,100円(税込)
サイズ:168 x 深さ80mm(本体)、180 x 深さ45mm(フタ)、165 x 深さ38mm(ナカゴ)
容量:900ml(本体)、550ml(フタ)、400ml(ナカゴ)
素材:アルミニウム(アルマイト加工)、質量:370g、生産国:日本製

2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始
2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始


2022年の新製品「山岳飯盒弐型」販売開始


会社概要



商号:株式会社エバニュー
代表者:代表取締役社長岩井大輔
所在地:〒136-0075東京都江東区新砂1-6-35 JMFビル東陽町 02 6F
設立:昭和25年12月
事業内容:スポーツ用品製造及び輸出入
資本金:9,000万円

株式会社エバニュー : https://www.evernew.co.jp/

本製品に関するお問合せ先



社名:株式会社エバニュー
所在地:〒136-0075東京都江東区新砂1-6-35
JMFビル東陽町 02 6F
mail: o-d@evernew.co.jp

株式会社エバニュー : https://www.evernew.co.jp/outdoor_top/

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