ミステリー作家が握る江戸前鮨! 繊細な手捌きと豊富な知識で握る鮨会席! 清澄白河に居酒屋明利がオープン!!
吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用した新規オープンをご報告いたします。
居酒屋明利とは?
現在も活躍している人気ミステリー作家の明利英司さんがこれまでの知識と経験を活かして仕入れ、調理、営業の全てを1人で行うとてもミステリーな鮨会席料理の店。それが「居酒屋明利」です。
居酒屋明利について詳しく!
清澄白川にミステリー作家が営業する間借り居酒屋がオープン致しました。
その名も「居酒屋明利」
現在は月に数日限りの限定営業で全席予約制で営業されており、予約が取れないほどの人気店です。
料理は、豊洲や築地から仕入れている新鮮な魚介類がメインで主に故郷の宮崎県産の素材が中心。本格的な握り鮨や刺身が一品ずつ提供される、見た目も鮮やかで繊細な仕事が施された本格的な鮨会席料理を提供しております。
なぜ、ミステリー小説家が間借り店舗を開業したのか?
店主の明利さんにその真相を伺ってきました。
明利さんは十代後半から二十代前半で居酒屋に携わっていた経験があり、二十代後半で時間を見つけて書いていた小説がなんとミステリー文学新人賞に入選したことから小説家となりました。