くらし情報『「江戸東京リシンク展-旧岩崎邸庭園でみる匠の技と現代アートの融合-」3月1日(金)から開催!』

2024年2月20日 19:20

「江戸東京リシンク展-旧岩崎邸庭園でみる匠の技と現代アートの融合-」3月1日(金)から開催!

和菓子・日本酒・酒器のトリプリングワークショップ
※お申込みは2月21日まで!

旧岩崎邸では、かつて岩崎家の人々によってひな人形を飾った節句のお祝いが催されていました。 お雛祭りと春をテーマとした、和菓子と日本酒、日本酒に合う酒器を合わせてお楽しみいただく「トリプリング」体験会を行います。 江戸時代、日本橋魚河岸の屋台で金鍔が評判を呼んだ榮太樓總本鋪のお菓子、慶長元年創業、東京最古の酒舗の豊島屋本店の日本酒、グラスとお酒の新しい楽しみ方を提案する木本硝子のグラス。 各社のこだわりや歴史を聞き、お菓子、お酒、グラスの合わせ方を楽しみながら、春を感じませんか。

「江戸東京リシンク展-旧岩崎邸庭園でみる匠の技と現代アートの融合-」3月1日(金)から開催!


実施日程

2024年3月9日(土) 各回定員25名
※20歳以上の方が対象です。酒気帯び運転、飲酒運転は法律で禁止されています。車、バイク、自転車でのご来園は固くお断りします。
1回目:13:00~14:00
2回目:15:00~16:00

参加費

3,000円(入園料別途)

参加事業者

榮太樓總本鋪(江戸菓子)
木本硝子(江戸硝子・江戸切子)
豊島屋本店(日本酒)

会場

旧岩崎邸庭園サービスセンター2F・レクチャールーム

お申込み

ワークショップへのご参加には、お申込みが必要です。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.