日光国立公園内、標高1,000メートルの避暑地 【大江戸温泉物語 日光霧降】自分で摘んだフレッシュハーブで入れるお茶を楽しむネイチャーアクティビティがスタート!
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌)が運営する「日光霧降(栃木県 日光市)」が開催するネイチャーアクティビティに新しいコンテンツが登場いたしました。
全国35か所に広がる大江戸温泉物語の宿のロケーションはそれぞれに魅力的ですが、「日光霧降」は日光国立公園内、標高1,000メートルという唯一無二のロケーションが自慢の宿です。
日光霧降公式サイト [
https://nikko.ooedoonsen.jp/]{
https://nikko.ooedoonsen.jp/}
ネイチャーアクティビティイメージ動画
この豊かな自然と立地を活かしたネイチャーアクティビティは、2021年の<自然観察ツアー>からスタート。その後も<星空ツアー>や、自然の神秘に触れることができる<苔ガールツアー>など様々なおもてなしで、お客様に好評をいただいております。
今回新しく登場したアクティビティは、日光霧降のスタッフが丹精込めて育てたハーブで楽しむ「森のハーブティータイム」です。
日常でハーブティーに馴染みのない方、ハーブティーは好きだけれど手軽に楽しめる乾燥ハーブを使ったお茶に親しんでいる方等、どなたにもお気軽に参加いただける無料アクティビティをご紹介いたします。