【きょう(3/2~)前売券発売!】国立国際美術館コレクション 現代アートの100年・広島
株式会社広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市代表取締役社長:三吉 吉三)と、広島県立美術館(所在地:広島県広島市館長:千足 伸行)は、主催で2022年4月2日(土)~2022年5月29日(日) の期間、「国立国際美術館コレクション現代アートの100年」を開催いたします。
「現代アートって何?」刺激的で心地よい、100年の美術を巡る旅に出かけてみませんか?

森村泰昌《肖像(ゴッホ)》1985年
20世紀初頭、美術の世界は大きく変容しました。常識を覆す作品が次々と現れ、美術に対する見方・価値観は大きく揺らぎます。
本展覧会は、20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンら巨匠に始まり、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホル、日本を代表する現代作家である草間彌生や森村泰昌、奈良美智まで、国立国際美術館が収蔵する国内外の作家たちの名品約70点で今日までの美術の動向を辿ります。
開催概要
会期:4月2日(土) ~ 5月29日(日)
休館日:月曜日(5月2日は開館)
開館時間:9:00~17:00
※金曜日は20:00まで
※入場は閉館30分前まで
※4月2日は10:00開館
会場:広島県立美術館3階企画展示室
入館料:一般 1,400円、高・大学生 1,000円、小・中学生 700円
【ご確認ください】
※前売り・20名以上の団体は当日料金より200円引き
※学生券をご購入・ご入場の際は、学生証のご提示をお願いします。