白瀧酒造最高峰シリーズの新作が58本限定で登場
清酒製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(所在地:新潟県南魚沼郡、代表者:高橋 晋太郎)は、「白瀧SEVEN 純米大吟醸 2022 雫」を2023年5月8日に発売開始しました。「白瀧SEVEN 純米大吟醸」は2018年に誕生した、白瀧酒造最高峰(※)のシリーズ。2022年版は含み香から余韻までの印象が移り変わる、個性的なお酒に仕上がりました。圧力を加えず自然の力で1滴ずつ集める「雫搾り」で完成したのはわずか58本。全てにシリアルナンバーを入れてお届けします。
※2023年5月8日現在発売中の白瀧酒造単品商品の価格において最も高価格帯
「雫搾り」で繊細さが際立つ
白瀧SEVEN 純米大吟醸
白瀧酒造七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」が、毎年テーマを変え、造りを変え、挑戦する渾身の作品が「白瀧SEVEN 純米大吟醸」シリーズ。初年度の2018年版は、フランスの日本
酒コンクール【Kura Master 2019】で「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞しました。繊細で華やかな2018年、リッチな奥行きと余韻を残す2019年、バランスの良さが際立つ2020年…と、毎年進化し続けています。