「親には言えない、高校えらびのホンネ」2022年茂木健一郎校長の白熱授業がスタート
雨に萌ゆる緑が風情を漂わせる季節となりました。広域通信制・屋久島おおぞら高等学校とそのサポートキャンパス、おおぞら高等学院では2022年度の活動が本格化し、茂木健一郎校長の白熱授業や、社会と生徒がつながる特別授業が開催されます。また、生徒たちのSDGsに関する取り組みもキックオフしました。
茂木健一郎校長の白熱授業がスタート
授業の様子
質問する生徒
2021年にスタートした脳科学者で、屋久島おおぞら高等学校の校長でもある茂木健一郎校長が生徒へ向けて行う「白熱授業」。今回は「親には言えない、高校えらびのホンネ」をテーマに実施します。今なら言える高校を選ぶときに大切にしていたコトを現役高校生たちがホンネで語り合います。また、高校生活を通してどう成長できたか、通ってみたからこそ分かる強みについての意見も交換できる場にしたいと思っています。当日は関東エリアの生徒が会場で、九州~東北の生徒はオンラインで校長と意見をかわします。
日時:6/11(土)15時~16時
会場:おおぞら高等学院東京キャンパス(東京都新宿区西新宿8-13-6)